宮崎県産の小さく甘いバナナ(完熟)

宮崎の太陽が育んだ魔法の果実。1本1000円でも惜しくない「奇跡のバナナ」

魔法のレシピ

宮崎の太陽と大地が育んだ、小さな奇跡。
ひとくちで心まで満たされる、とっておきのバナナのお話です。

宮崎県産の小さなバナナ

宮崎の豊かな自然から、心ときめく贈り物をいただきました。

今回で4回目となる、宮崎県産の小さなバナナ。
実はこれ、家族にも内緒にして一人占めしたくなってしまうほど、とびきり美味しいバナナなんです。

ひとくち口に含むと、まずはその「香り」に驚かされます。

これは本当にバナナかしら?と疑ってしまうほど、複雑で濃密なフルーティーさが体中を満たしていく感覚……。
今までに出会ったことのない、魔法のような心地よさです。

バナナの美味しさは甘味と酸味のバランスにありますが、このバナナはその密度が違います。

まるで柑橘のような爽やかなフルーティーさを感じさせながら、しっかりとバナナとしての存在感もある。
そんな複雑で気品のあるお味なのです。

驚くことに、この高級感あふれるバナナは、畑の中にある無人販売所で並んでいるのだとか。
いつもいただくので正確な価格は分かりませんが、きっと100円か200円ほど。
でも、もし「1本1000円」と言われても、私は迷わず買ってしまうでしょう。

初めてこのバナナに出会ったのは1月のこと。

手のひらに一房乗るほどの可愛らしいサイズで、当時はピーマンのように濃い緑色をしていました。
「本当にこれが黄色く熟すのかしら?」と半信半疑でしたが、一週間ほどで綺麗な黄色に。
そして最初の一口をいただいた瞬間、その香りの広がりと強い甘みに、ただただ感動して幸せな気持ちに満たされました。

ハウスではなく、お外の畑で育ったとお聞きして、1月にバナナを実らせる宮崎の暖かさを改めて実感します。
やっぱり、宮崎最高!

追伸:
あまりに良い香りだったので、食べ終えた皮を乾燥させて香りを楽しもうとしたのですが……。
乾燥したバナナの皮は、なんともいえない臭いになってしまいました(笑)。
魔法は鮮度が命ですね。

✨ 魔女のレシピ帖 ✨

あの感動したバナナの香りを、精油のブレンディングで表現してみました。

  1. スイートオレンジ:はじけるような濃密な甘み
  2. ベルガモット:バナナの中に隠れた、柑橘のようなフルーティーさ
  3. ラベンダー:心を満たす、穏やかでフローラルな余韻
  4. パチュリー:大地(畑)のエネルギーと香りの深み

この4つを合わせると、あの不思議で魅力的なバナナの香りの記憶が蘇ります。
皆さまも、お手持ちの精油で「記憶の香り」を調合してみませんか?

今日も皆さまにとって、心地よい香りに包まれる一日となりますように。

aroma fleur Ogawa

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